草紙

日々

2018年のボカロに思うところ少し

2018年ももうすぐ終わるということで,今年のボカロをちょっと振り返ってみようかなと.最初に断っておくけど,書いている人は毎週ぼからんを見てたわけでもないし,ランキングもこまめにチェックしていないことを,悪しからず.

 

<曲とか動画とか>

1月,受験のストレスによりニコ動を見始める.前本格的に見ていたのが2014-2015ぐらいだから,実に3年ぶりである.

そこでまず気が付いたのが,タイトルの表記の仕方.

前多かったのが,

  【ボカロ名】 曲名 【オリジナル曲】

だったのが最近は,

   曲名 / ボカロ名

というのが増えていたこと.flowerや音街ウナの曲に顕著.さらにはコンポーザーの名前を併記することもしばしば.

これは曲主体だったのが,コンポーザー主体で曲が注目されるようになってきたことの表れなのかなと.つまり,「○○さんの曲だ!チェックしなきゃ!」というのが増えてるんだろうなぁって.(受験勉強の傍ら)見てたぼからん掲示板でも「○○の新曲はいつだ」みたいな話題も多かったしなぁ.ちなみに私はぬゆりさん好き(聞いてない).

【12/15追記】と思ったけど,40mPさんとか昔からタイトルにP名入れてましたね!今も昔も変わらんことだと思う.それにここの論理飛躍しすぎだし.

あと,使用されるボカロにも変化がありましたね.私の全盛期(=2011-2012)はGUMI曲ばっかだったし,IAが発売されたらIAも多かったし,でも最近はflower,音街ウナ辺りが多いですね.初音ミク?あの人いつも安定じゃん.

そして曲の伸び方.目立ったのは「ロキ」,「グリーンライツ・セレナーデ」,「劣等上等」,「アカリがやってきたぞっ」らへん.伝説入りするまで勢いが衰えずに再生数が伸びていた印象.伝説入りも早かったような(自分の時間の感じ方が早くなってるせい?).2014-2016辺りでささやかれていた「ボカロ衰退論」なんかなかったかのようでしたね.衰退論に関しては私は2011-2012が異常だっただけだと思ってるけど.

 

<VOCALOID5の発売>

6月某日だったか,公式からの突然のお達し,YAMAHA純正ボカロの大体が販売終了とのこと.VY2とかV4来ると思ってたからびっくりしたわ.V5の機運を感じたよね.

発表当日,基幹の授業を受けてたな,めっちゃ動揺したわ.これがボカロ?って.まずおなじみの編集画面から違ったからね,なんかのDAWみたいなデザイン.それに,組み合わせられるフレーズをたくさん用意してたこととか,スタイルという新機能とか….一番いいなと思ったのはVST化,というかそれしか理解できなかった.私の使っているDAW,Music  Maker MX2 はボカロをVSTのように扱えはしたけど,それVOCALOID2の話だし何年前だよってね….使ってみんことにはわからんから即日購入してしまったね…,だって前の製品持ってて優待価格で買えたんだもん….

っという革新のあれこれがあったにもかかわらず,あんまり浸透しなかった感じではある.cilliaさんをはじめとする”神調教”をされる方々はベロシティをがっつり描くから,ある程度自動でやってくれるV5は修正しづらかった,らしい.言われてるのが,V5は初心者向けだと.の,割には高い.…….英語組は知らんけど,Ken・Kaoriの歌声って標準で付いている割には癖が強い気がするんだ….

もうちょっとV5流行ってもいいと思うんですけど,いかがですかね?

 

ほんとにちょっと触って思ったことしか書いてないので刺さないでください….

ボカロ語るときは,まず自分がどの立場(キャラ萌えなのか曲なのか作曲者なのか)を明らかにしなきゃいかんと思うし,複雑で今書くには眠たいからまた今度にでも….